「生命の尊厳」を重んじる、病める人を癒す、愛ある医療を提供します。

若手メンバーの探究心を大切にします

若手メンバーの様々な取り組みをご紹介します。

信頼があってこその診療実績

聖マリアンナ医科大学循環器内科では、冠動脈造影は年間1025件、
経皮的カテーテル心筋焼灼術が315件であり、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)は
年間140例以上で指導施設として、またマイトラクリップ術は年間50例以上でトレーニング指導施設として認定を受けています。

聖マリアンナ医科大学循環器内科では、冠動脈造影は年間1025件、 経皮的カテーテル心筋焼灼術が315件であり、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)は 年間140例以上で指導施設として、またマイトラクリップ術は年間50例以上でトレーニング指導施設として認定を受けています。

様々な確固たる実績があります

本学は大学病院でありながら症例数がとても多いので、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、血管疾患、あらゆる循環器疾患の治療に関われます。最新の知識と技術の習得し、重篤な循環器疾患に立ち向かえる個の力が鍛えられます。

大学病院とその他の病院に悩んでいる皆さま、何にでも対応できる医師なりたい皆さま、専門性を磨きたい皆さま、指導医に不安をかかえている皆さま、研修ローテーション希望の皆さま、質問がある方々、聖マリアンナ医科大学循環器内科にお気軽にご連絡ください。

聖マリアンナ医科大学 2021年創立50周年

様々な学術実績があります

充実した教育システム

臨床研修を見据えた卒前教育、各自のキャリアプランに応じた初期・後期研修プログラムを提供します。

臨床研修を見据えた卒前教育、各自のキャリアプランに応じた初期・後期研修プログラムを提供します。

未来を目指す学生・研修医の皆様へ

入局・見学のお問い合わせ

経験豊富な初診医が揃っております

循環器内科では心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全、大動脈解離など緊急を要する症例が多く、診断、手術が遅れれば生命に危険がおよぶことがあります。
当科では24時間体制で循環器系救急疾患の診断、治療にあたり、地域の先生方からの紹介に迅速に対応するよう心がけております。

循環器内科では心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全、大動脈解離など緊急を要する症例が多く、診断、手術が遅れれば生命に危険がおよぶことがあります。 当科では24時間体制で循環器系救急疾患の診断、治療にあたり、地域の先生方からの紹介に迅速に対応するよう心がけております。

循環器内科部長
明石 嘉浩 教授
AKASHI YOSHIHIRO
経歴
平成8年 聖マリアンナ医科大学医学部卒
専門/担当分野
虚血性心疾患、循環器画像診断、心臓リハビリテーション
狭心症、心筋梗塞に代表される「虚血性心疾患」、心房細動に代表される「不整脈」、カテーテル治療ができるようになった「弁膜症」、エコノミークラス症候群の名で知られる「肺塞栓症」、CMでお馴染み、忍者ハットリ君をキャラクターに起用し啓発活動中の「心不全」。以上の疾患については、重症度に関わらず、いつでも診療できる体勢を整えています。