聖マリアンナ医科大学 循環器内科

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失神

こんにちは!東横病院失神センターの高木です。2012年に聖マリアンナ医科大学病院で始まった失神外来は、現在武蔵小杉にある東横病院において、「失神センター」して規模を拡大して診療をしています。失神の原因疾患の一つで「発作性房室ブロック」は、24時間ホルター心電図で発見が難しく、通常の心電図や電気生理学的検査で異常がない場合もあり、発見が難しい疾患です。そんな時に非常に有用なツールとして知られているのが「植込み型心電計」です。2016年9月からは、長さがゴルフボールほど(従来の約1/10の体積)となった小型のものが発売され(左図)、利用頻度が高まっています。右図のように、失神を起こしてしまった時の心電図を後日解析することで、失神に不整脈が関与しているか、評価を行うことが出来ます。最近では、ホームモニタリングというシステムを利用すると、パソコンで植え込んである心電計の心電図がチェックでき、失神原因疾患の早期発見に役立っています。

失神治療の最先端を行く「失神センター」に興味のある方は、是非聖マリアンナ循環器内科に来てください!お待ちしております。