聖マリアンナ医科大学 循環器内科

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留学体験談

ハーバード公衆衛生大学院 留学報告

寄稿者:寺本佳楠子

2018.5.1

こんにちは、医師8年目の寺本佳楠子です。現在、私は臨床研究の基礎を学ぶためにアメリカ・ボストンにあるハーバード公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に通っています。私の専攻は臨床医が生物統計と臨床疫学を中心に学ぶ1年間のプログラムです。ハーバード大学は米国に数多くある公衆衛生大学院の中でも臨床疫学のパイオニアで、臨床研究を行う上で必要な基礎的な知識から最新の疫学手法までを幅広く学ぶことができます。また、世界中の医療問題や医療政策に関しても学び、日々「みんなの健康」を考えています。そんな大学院生活も1年弱が経ち、授業と課題に追われる毎日でしたが、これまで理解せずに突き進んできた分野を一から勉強し直し、全く学ぶ機会のなかった分野にも触れることができ非常に充実していました。5月末には公衆衛生学修士号Master of Public Healthの取得見込みですが、残り1年の留学期間をさらに満足したものにできるように頑張ります。

2018.6.1

昨年6月よりアメリカ、ボストンに留学させていただいておりましたが、この度、ハーバード大学公衆衛生大学院の修士号課程を修了しMaster of Public Healthを取得いたしましたことをご報告致します。これまで支えてくださった皆さま、誠に有難うございました。残りの留学期間も充実したものとなるよう精進して参りますので何卒よろしくお願いします。