聖マリアンナ医科大学 循環器内科

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レジデントの声

女性医師としてのキャリアデザイン

子供を出産後、仕事と子育ての両立に不安を感じていたところ当医局の女性医師の勤務体制を知り、自分でも続けられるのではないかと思い入局させていただいました。出身大学でもなく、初めて働く職場であり、子持ちというハンデキャップもある中不安でいっぱいではありましたが、どんな人間でも受け入れてくれる聖マリアンナ医科大学の器の大きさに感動しました。

院内保育園はベテランの保育士さんばかりで、園舎は今年改築した広々とした綺麗な施設です。働くママの一番の悩みである突然の子供の発熱も病児保育が併設されており安心です。復帰したての時は子供がいつ発熱するか毎日不安な日々でした。明日の外来は誰に頼もうか・・・明日の検査は何件だったか・・・。そんな不測の事態にも医局全体で仕事をカバーしてくれようとする雰囲気があります。このような医師を抱えることは医局としても簡単なことではなく医局員の理解を得ることは難しいと思います。形だけの制度はすぐに作ることはできても雰囲気やそれぞれの意識までは簡単に変えられるものではないと思います。これまで働いてきた女性医師、そして何よりもサポートしてくれようとする医局員の先生がいらっしゃり築きあげることができたのだと思います。

また家庭中心のママさん女医にもできる循環器内科の仕事は沢山あります。循環器のイメージは昼夜を問わない緊急患者の対応、緊急カテーテルなど妊娠や子育てを考えると女性医師には難しいと思われがちです。しかし今では心臓の画像検査が重要視され最新の治療には欠かせないものとなっており、時間や体調により制約があってもやりがいのある仕事は沢山あります。
私はエコーやCTなど画像解析といった日中の業務が中心ですが、中には子供を抱えながらカテーテル治療や入院管理までこなし、海外の学会発表までこなしている女医さんもいらっしゃいます。

いろんな働き方の医師がいるからこそこれから入局される方も様々な選択できやすい環境です。そして一人一人の働き方を一緒に考えてくれる教授を始め医局員の先生方がたくさんいらっしゃいます。子育てとの両立に悩む女性医師も男性医師も気軽にご連絡ください!