聖マリアンナ医科大学 循環器内科 

〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生 2-16-1

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診療・検査のご案内

不整脈

当院では、心房細動・上室性頻拍および心室性不整脈に対して、薬物治療に加えてカテーテル治療(カテーテルアブレーション)まで、積極的な不整脈治療を行っています。
また2016年4月より、従来の焼灼法とは全く異なる、クライオアブレーションを心房細動治療に導入しました。
2016年度のカテーテルアブレーションは303件に及び、CRT植え込み件数も32件と増加しております。
医局内に5名の不整脈専門医が在籍し、今後も地域の患者様のため努力して参ります。
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メドトロニクス社から提供
また、重症心不全患者に対する心臓再同期療法(CRT)や、致死性不整脈に対する植え込み型除細動器(ICD)の植え込み、洞不全症候群および房室ブロックに代表される徐脈性不整脈に対するペースメーカ植え込み等の治療も積極的に施行しています。
当大学における不整脈治療は、主に聖マリアンナ医科大学病院・川崎市立多摩病院・聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院で施行しています。

当院での治療実績

不整脈班01 不整脈班02
聖マリアンナ医科大学病院における2016年施行件数は、カテーテルアブレーション303件、CRT及びICDの総数は32件です。
川崎市立多摩病院における2013年施行件数はカテーテルアブレーション56件、ペースメーカ植え込みは、交換を含め45件施行しています。
施設基準の問題もあり、川崎市立多摩病院においては、CRTおよびICDの植え込みは施行しておりません。

当院の特長

大学病院・横浜市西部病院・川崎市立多摩病院ともに、心房細動、房室結節回帰性頻拍、房室回帰性頻拍、心房頻拍、心房粗動、心室頻拍等に対して、積極的にカテーテルアブレーションを施行しております。
また、各病院合同での不整脈カンファレンス(症例検討会)や若手医師に対するレクチャーを定期的に実施しており、患者ならびに医師がこれらの病院間を行き来することにより、総合的な不整脈治療の実施と若手医師の教育を行っています。

研究

研究面においては3次元マッピング装置(CARTO3, CARTO XP EP Navigation System, EnSite NavX™ System)を用いた心房細動や心室頻拍カテーテルアブレーションについての検討や、特発性心室細動、特にBrugada症候群に対して、積極的に研究を施行しており、近年は心臓再同期療法に関する臨床データーの収集に力を入れています。

専門外来

不整脈外来(火曜日午後 担当医師:原田 智雄 病院教授)

初診の患者様は随時初診外来にて受け付けております。
不整脈カテーテル検査・治療責任者
聖マリアンナ医科大学病院:原田智雄、宮崎秀和、中島育太郎、高野誠
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院:松田央郎

外来担当表

循環器内科 外来担当表

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